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明日で11月も終わりとなり2018年が足早に過ぎ去ろうとしています。

先日、山本集の姉が住む兵庫県宍粟市にお邪魔してきました。
ここ奈良県五條市からは車で約2時間半。
幸い、秋晴れでとても暖かくドライブにはもってこいな1日でした。

このお姉さんこそ、ヤンチャ、ゴンタクレで名を馳せた浪商時代の山本と
野球一筋脇目も振らず毎夜手のひらに血が滲むほど素振りに明け暮れた
張本勲氏の2人を一生懸命お世話した(大学生だったのに・・・)かのお姉さんです。

今では80歳を超え・・・いやいや実際はこんな80歳はいないだろう!
さすが山本の実姉!と唸るほどのトーク力(笑)
楽しい1日を過ごすことができました。

で、ふと裏山を見ればどこかで見たことのあるような懐かしい風景。
すぐにカメラに収めたのがこの上の写真です。

アトリエに戻り、あれこれ想いを馳せていると・・・。

そう!

山本集がヤクザから画家に転進し初めての画集「山河有情」でした。
表紙になった作品が、まさに秋の深まりを描いたもので、
この風景が写真の景色と合致したのでした。
懐かしいですねぇ〜

残念ながら今は販売していませんが、まだヤクザ現役の頃迷いながらも
「画家」への道に向かって描いた作品集。久しぶりに開いてみると胸がじわっと熱くなりました。


来月の16日で山本が旅立ってから満7年です。
おかげさまで静かに時を刻んでいる今日この頃です・・・。

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日本一の柿の町、奈良県五條市は今まさに富有柿の収穫期に突入しています。
柿といえば、皆さんならご存知の通り山本集が「故郷の味」と銘打って
多くの作品を描くほど、切っても切れない故郷の味なのです。

今年は、台風や長雨の影響もあって収穫は、例年の2〜3割ほど少ないそうです。
しかしその甘さに至っては、かなりのものが出来上がっているらしく
アトリエのスタッフも、今か今かと今年の富有柿に舌鼓を打てる日を
楽しみにしています。

写真は、まさに山本が我慢し切れず自らの手でむしり取って頬張ったという山本家の柿畑。
この時期ならではの風景です。


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そうこうしているうちに、早いもので11月も半ばに突入。朝晩の冷え込みも、身に染みますね。

今年は、日本のスポーツ界の根源を揺るがすような出来事が次から次へと露呈し、空の上からボヤキ声が聞超えてくるようでした。
でも、思い返せばそんなボヤキを言える立場ではないはずなのですが・・・(汗)

そして今頃は、平成最後の行方を見届ける役目に没頭していそうです。




みなさん、お久しぶりです。
日本列島を襲う連日の酷暑に、くれぐれもご自愛くださいませ。
また、西日本を襲った豪雨にて被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。


さて、本日7月15日は山本集の78回目の誕生日と相成りました。
未だ存命していれば、昨今のスポーツ界を揺るがすニュースに、苦言を呈し
人一倍やかましいボヤキ老人になっていたことでしょう。

顔面指名手配とまで言われた強面の山本集でしたが、80歳を前にどんな姿になって
いたのだろうと想像をしてみるも、もはや毎日眺めている写真の顔のみが浮かんで参ります。

今夜は、大好物の桃に冷たくした茶粥、梅干しにぬか漬けを仏前に備え
78歳になった山本集に想いを馳せたいと思います。
(おはぎの代わりには、水羊羹を・・・笑)



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